ユーロ物置
Euro Shed
ユーロ物置ならこんな楽しみかた・
使いかたができます
HOW ABOUT EURO MONO-OKI

01
ガーデニング用品などを収納したい

02
自転車の整備や保管をしたい

03
バイクの整備や保管をしたい

04
アウトドアなどの道具収納をしたい

05
収納+メンテナンスの空間にしたい

06
ゲームやオーディオ、趣味の個室にしたい
01 ガーデニング用品などを収納したい
FOR GARDENING

FRONT ENTRY 2314F1
2260mm×1440mm×2000mm
5.86m3 / 1.97畳

FRONT ENTRY 2322F1
2260mm×2180mm×2000mm
8.87m3 / 2.99畳

SPACE SAVER 1508K1
1520mm×780mm×1950mm
2.13m3 / 0.72畳

SPACE SAVER 2308K1
2260mm×780mm×1950mm
3.17m3 / 1.07畳

FRONT ENTRY 3014F2
3000mm×1440mm×2060mm
7.78m3 / 2.62畳

WORK SHOP 4523WK2
4480mm×2260mm×2000mm
18.22m3 / 6.14畳
02 自転車の整備や保管をしたい
FOR BICYCLE STORAGE&MAINTENANCE

BICYCLE CUBE 1523SQ1
1520mm×2260mm×1800mm
6.18m3 / 2.08畳

SIDE ENTRY 2323GK2
2260mm×2260mm×2100mm
9.2m3 / 3.07畳

FRONT ENTRY 2314F1
2260mm×1440mm×2000mm
5.86m3 / 1.97畳

BICYCLE CUBE 1530SQ1
1520mm×3000mm×1800mm
8.21m3 / 2.76畳

FRONT ENTRY 3022F2
3000mm×2180mm×2060mm
11.77m3 / 3.96畳

FRONT ENTRY 3029F2
3000mm×2920mm×2060mm
15.77m3 / 5.31畳
03 バイクの整備や保管をしたい
FOR BIKE STORAGE&MAINTENANCE

WORKSHOP 4523WK2
4480mm×2260mm×2000mm
18.22m3 / 6.14畳

WORKSHOP 4523HK2
4480mm×2260mm×2210mm
21.26m3 / 6.14畳

WORKSHOP 4530WK2
4480mm×3000mm×2060mm
10.84畳

WORKSHOP 6030WK3
5960mm×3000mm×2060mm
10.84畳

WORKSHOP 6030HK3
5960mm×3000mm×2300mm
36.39m3 / 10.84畳

WORKSHOP 3060HK3
3000mm×5960mm×2300mm
36.83m3 / 10.84畳
04 アウトドアなどの道具収納をしたい
FOR OUTDOOR STORAGE

SIDE ENTRY 2330GK1
2260mm×3000mm×2100mm
12.2m3 / 4.09畳

FRONT ENTRY 2322F1
2260mm×2180mm×2000mm
10.84畳

WORKSHOP 6030WK3
5960mm×3000mm×2060mm
10.84畳

WORKSHOP 3045HK2
3000mm×4480mm×2300mm
27.35m3 / 8.15畳

FRONT ENTRY 3037F2
3000mm×3660mm×2060mm
19.76m3 / 6.65畳

SIDE ENTRY 3015GK2
3000mm×1520mm×1950mm
8.21m3 / 2.75畳
05 収納+メンテナンスの空間にしたい
FOR STORAGE&MAINTENANCE

WORKSHOP 4523WK2
4480mm×2260mm×2000mm
18.22m3 / 6.14畳

WORKSHOP 4523HK2
4480mm×2260mm×2210mm
21.26m3 / 6.14畳

WORKSHOP 4530WK2
4480mm×3000mm×2060mm
24.19m3 / 8.15畳
06 ゲームやオーディオ、趣味の個室にしたい
FOR GAME AUDIO HOBBY…

WORKSHOP 6030HK3
5960mm×3000mm×2300mm
36.39m3 / 10.84畳

FRONT ENTRY 3037F2
3000mm×3660mm×2060mm
19.76m3 / 6.65畳

WORKSHOP 3060HK3
3000mm×5960mm×2300mm
36.83m3 / 10.84畳
バイクフリークのための機能的な物置
FOR BIKE FREAK
バイクフリークのための機能的な物置
大切な愛車を収納するのに適した空間づくり
ユーロ物置の「スチール2×4works」シリーズは、壁はスチール、屋根は木の構造でできています。この構造は、物置本体の強度を上げるだけでなく、バイクの収納を考えているかたにうってつけです。
なぜなら、屋内を木にしてしまうと、法律的にバイクの収納ができなくなってしまうのです。
この「スチール2×4works」なら、壁はスチールなので、日本の法律をきちんと守ったうえで、バイクを安心して収納できるのです。


窓について
ABOUT WINDOW
窓をつけて明るい空間をつくることができます
室内を明るくしたり、換気をしたり、快適な空間にカスタマイズできます。
ワークショップシリーズの中で最も人気のオプションが窓の取り付け。
「ダブルハング」「オーニング」「ケースメント」の3種類から選ぶことができます。
屋内で作業をするかた(バイクやサーフボードのメンテナンスなど)に大人気のカスタマイズアイテムです。
ユーロ物置︎は、別途オプションで輸入窓を取り付けることができます。
(窓を取り付けることのできる品番は下記に記載しております)




窓の種類やサイズは様々な規格がございます。
なお、窓のサイズにより金額が変わって参りますので、ご希望の際は、別途見積もりとなります。
現在、オプションの輸入窓を取り付けることのできる品番は以下の通りです。
フロントエントリー
・3029F2 ・3037F2
ワークショップ
・4523WK2 ・4530WK2 ・3045HK2 ・6030HK3 ・3060HK3
組立・設置・工事について
ABOUT CONSTRUCTION
自由にカスタマイズしてあなただけのオリジナル空間に
組立・工事について
当店・コモンベースで組立・工事が可能です。
確認申請について
ユーロ物置の設置には、建築確認申請が必要な場合があります。
・防火地域および準防火地域、新築の場合は、すべてのデザインサイズにおいて確認申請が必要です。
・都市計画区域外の場合は、すべてのユーロ物置について、確認申請は不要になります。
建築物になりますので、関連諸官庁でご確認ください。
法律上の確認は、メーカーサイドでは「購入者にてお願いします」としておりますが、当店・コモンベースでの施工の場合は、ご希望により代行して確認をさせていただくことが可能です。
なお、確認申請が必要な場合はコモンベースにご相談ください。
長く快適にご利用いただくためのガイドライン
・通常の天候の為の対候性として設計されているため、極端な大雨などの気象条件の場合、多少の水の侵入があります。
・厳しい気象条件、大雨や強風・突風などでは、屋根の頂点にある金物(Rige Capping)や各パネルの接合部分、ネジの固定部分などでわずかに変形し、多少の水が浸入する場合もありますので、定期的にチェックを行ってください。
・強風によりドア部分に被害がでる場合があります。強風によりドアが解放しにくいような防護対策を行ってください。
・急速な温度差による結露が発生する場合があります。(屋根・コンクリートゆか、壁)
・基本的に「物置」のため、収納するものは芝刈り機・庭道具などの機器です。それら以外の家財などは、悪天候による水の侵入・急激な温度差による結露などで悪影響を受けてしまうこをを防止するため、樹脂製などの防水が期待できる容器に入れるなどの対策を行ってください。コンクリートの上に木製のスノコを置くのも方法です。
・接合部分やネジ部分にシーラント剤を加える、ドアにゴム製のシールを施す…など、さらに対候性を高めることができます。ネジやスライドロックなどの汎用金物ネジの錆びが気になれば、シーラント剤と同様、ホームセンターでも購入できるものばかりです。ただし、コンクリート床とユーロ物置本体底部との間に防水シーラントを施すと、かえって水が排出されにくいことが懸念されますのでお勧めできません。
・パネルは「30年の防錆保証」をしていますので、メーカのモデルチェンジに影響されず長期間ご使用いただけます。30年防錆保証として錆びのディテールとしては表面に亀裂が入ったり、表層が膨れ上がったりした状況を言います。
・ユーロ物置は風速41m/sec程度には耐えるとされています。実際の風速はその設置されるエリアの状況で大きく変わります。つまり街中や海辺あるいは平坦な土地や山の中腹は頂上付近などで変わりますし、突風もあります。設置条件などは「ユーロ物置ハンドブック」をご参照ください。
・輸入元EEplanは、上記及び積雪などを含む自然条件における損害についての責任を負いません。また建築基準法や地方条例、建築協定などの法令を守って設置されることをお願いいたします。
工事ができない場所
残念ながら、工事ができない場所もございますので、下記をご参照願います。
・マンションのベランダやビルの屋上への設置
・見下げる崖や急勾配がごく近くにある場所への設置
・既設物撤去や既設物移動の作業が必要な場所への設置
・斜地や、ユーロ物置を設置するための考慮がなされていない場所への設置
・大型車両が進入できない作業スペースでの設置
・その他、不適切と思われる場所への設置